イッシュ地方のジムリーダー一覧|BW・BW2の順番とタイプを解説

イッシュ地方のジムリーダーは、作品によって顔ぶれと挑戦順が異なります。『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』ではデント・ポッド・コーンからアイリス/シャガまで、『ブラック2・ホワイト2』ではチェレンからシズイまでの8ジムを巡ります。本記事では各ジムリーダーの得意タイプ、街、作品ごとの変更点を一覧で解説します。

イッシュ地方のジムリーダー一覧

作品順番ジムリーダー得意タイプ
BW1デント/ポッド/コーンサンヨウシティくさ/ほのお/みず
BW2アロエシッポウシティノーマル
共通3アーティヒウンシティむし
共通4カミツレライモンシティでんき
共通5ヤーコンホドモエシティじめん
共通6フウロフキヨセシティひこう
BW7ハチクセッカシティこおり
BW8シャガ/アイリスソウリュウシティドラゴン
B2W21チェレンヒオウギシティノーマル
B2W22ホミカタチワキシティどく
B2W27シャガソウリュウシティドラゴン
B2W28シズイセイガイハシティみず

「共通」としたアーティ・カミツレ・ヤーコン・フウロは両作品に続投します。ただし順番が同じでも、ジム内部の仕掛け、衣装、使用ポケモンなどには変化があります。

ブラック・ホワイトのジムリーダー

デント・ポッド・コーン

サンヨウジムは3人の兄弟が担当します。プレイヤーが最初に選んだポケモンに有利なタイプの相手が登場し、タイプ相性を学ぶ最初の試練になります。デントはくさ、ポッドはほのお、コーンはみずタイプの使い手です。

アロエ

シッポウ博物館の館長でもあるノーマルタイプのジムリーダーです。仕事と家庭を支える芯の強い人物として描かれ、序盤ながら攻撃力の高いポケモンで挑戦者を試します。

アーティ

イッシュ最大級の都市ヒウンシティで活動する芸術家で、むしタイプを得意とします。自然の造形と芸術を結び付ける人物で、都会のジムリーダーでありながら感性豊かな言動が目立ちます。

カミツレ

ライモンシティのジムリーダーで、モデルとしても活躍しています。でんきタイプと遊園地の華やかな演出が組み合わされ、シリーズを代表する人気トレーナーのひとりです。

ヤーコン

ホドモエシティを発展させた実業家で、じめんタイプを使います。厳しい口調ながら実力を認めた相手には協力し、プラズマ団をめぐる事件でも大人の責任を果たします。

フウロ

フキヨセシティのジムリーダーであり、貨物機のパイロットです。ひこうタイプを得意とし、タワーオブヘブンへ出向いてポケモンを気遣う優しさも描かれます。

ハチク

セッカシティのこおりタイプ使いです。かつて俳優として活動していた経歴を持ち、表情や感情を表に出しすぎない落ち着いた人物です。

シャガ/アイリス

最後のソウリュウジムは、バージョンによってリーダーが異なります。『ブラック』ではシャガ、『ホワイト』ではアイリスが担当し、ともにドラゴンタイプを使用します。シャガはソウリュウシティの市長、アイリスはドラゴンと心を通わせる少女です。

ブラック2・ホワイト2のジムリーダー

続編は前作から2年後が舞台です。序盤と終盤のジムが大きく入れ替わり、主人公はヒオウギシティから新しい順路で旅を始めます。

チェレン

前作で主人公の幼なじみだったチェレンが、ヒオウギジムの新任ジムリーダーになります。ノーマルタイプを使い、トレーナーズスクールの教師も務めます。強さだけを追っていた前作から、人を導く立場へ成長した姿が見どころです。

ホミカ

タチワキシティのどくタイプ使いで、バンド「ドガース」のベース兼ボーカルとしても活動します。音楽ステージをそのままジムにしたような構成で、新しい街と続編らしさを強く印象付けます。

シズイ

海辺のセイガイハシティで待つ、みずタイプのジムリーダーです。豪快で人懐っこく、プラズマ団について詳しく知らないままでも、困っている人を助けるため行動します。

アーティ、カミツレ、ヤーコン、フウロは3~6番目として続投し、7番目はシャガです。前作でジムリーダーだったアイリスはチャンピオンへ成長しています。

続投・交代したジムリーダーと2年後の変化

『ブラック2・ホワイト2』では、交代した人物が物語から消えるわけではありません。デント・ポッド・コーンはレストランで活動し、アロエは博物館運営に専念します。ハチクは俳優へ復帰し、ポケウッドでも存在感を示します。前作の登場人物に新しい役割を与えることで、2年間の時間経過が表現されています。

カミツレは衣装と髪型が変わり、モデルとしての印象がさらに強くなりました。続投組も同じ状態ではなく、街やジムの演出が更新されています。単にリーダーを差し替えるのではなく、社会の中で人物が成長し、役割を変える点がイッシュ地方の続編ならではです。

イッシュ地方のジムリーダーの特徴

イッシュ地方のジムリーダーは、リーダー以外の職業や地域での役割が明確です。モデル、芸術家、実業家、パイロット、俳優、ミュージシャンなど、それぞれの仕事が街の文化やジムのデザインに反映されています。

また、『ブラック・ホワイト』終盤では多くのジムリーダーが一堂に会し、プラズマ団との対立に関わります。バッジを渡すだけの相手ではなく、地方を守る有力なトレーナーとして描かれていることも特徴です。続編でチェレンやアイリスが新しい地位に就く流れからは、若いトレーナーが経験を積み、次の役割を担う世界の動きも読み取れます。

ジムリーダーとポケモンカード

イッシュ地方の人物や相棒ポケモンは、ポケモンカードでもさまざまな形で描かれています。人物そのもののサポートカードだけでなく、代表的な使用ポケモンを組み合わせて集めると、ゲーム内の街やバトルを再現するテーマになります。

イッシュ地方のジムリーダーに関するよくある質問

ブラック・ホワイトの最後のジムリーダーは誰ですか?

『ブラック』はシャガ、『ホワイト』はアイリスです。どちらもソウリュウシティでドラゴンタイプを使います。

ブラック2・ホワイト2で最初に戦うのは誰ですか?

ヒオウギシティのチェレンです。前作では主人公の幼なじみでしたが、続編ではノーマルタイプのジムリーダーになっています。

アイリスはジムリーダーとチャンピオンのどちらですか?

『ホワイト』ではジムリーダー、『ブラック2・ホワイト2』ではチャンピオンです。作品によって立場が異なります。

両作品に続投するジムリーダーは誰ですか?

アーティ、カミツレ、ヤーコン、フウロが同じ順番で続投し、シャガも続編では7番目のジムリーダーを務めます。

まとめ

イッシュ地方のジムリーダーは、『ブラック・ホワイト』と『ブラック2・ホワイト2』で顔ぶれが変化します。前作のデントたちやアロエ、ハチクに代わってチェレン、ホミカ、シズイが登場し、アイリスはチャンピオンへ成長しました。得意タイプだけでなく職業、街との結び付き、2年後の立場まで見ると、イッシュ地方の人物関係がより分かりやすくなります。

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