【ホワイトフレア】イッシュ地方ポケモン一覧|全163種類・AR・伝説を紹介
ホワイトフレアには、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』の舞台となったイッシュ地方で初登場したポケモンが多数収録されています。ポカブ・ミジュマルなどの御三家から、レシラム・ビリジオン・テラキオンといった伝説のポケモン、ケルディオなどの幻のポケモンまで、イッシュ地方を代表する顔ぶれをまとめて楽しめるパックです。
本記事では、トレーナーズとエネルギーを除き、加工だけが異なるミラーカードを重複させず、ホワイトフレアに収録されたポケモンのカード全163種類を公式番号順に紹介します。「そもそもイッシュ地方とはどのような場所なのか」「どのポケモンが収録されているのか」を知りたい人も、コレクションづくりの参考にしてください。
そもそもイッシュ地方のポケモンとは?
イッシュ地方とは、ゲーム『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』と『ポケットモンスター ブラック2・ホワイト2』の冒険の舞台となった地方です。カノコタウンから旅が始まり、ヒウンシティやライモンシティなどを巡りながら、ポケモンと人間の関係を問い直す物語が描かれました。
一般に「イッシュ地方のポケモン」と呼ばれるのは、主に『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で新しく登場したポケモンです。全国図鑑ではビクティニからゲノセクトまでが該当し、御三家、序盤で出会うポケモン、化石ポケモン、伝説・幻のポケモンなど、多彩なポケモンが含まれています。
ブラック・ホワイトで登場したポケモン
イッシュ地方のポケモンには、ツタージャ・ポカブ・ミジュマルの御三家をはじめ、ゾロア、ゾロアーク、シャンデラ、サザンドラ、レシラム、ゼクロムなど、現在も人気の高いポケモンが数多くいます。
動物や植物をモチーフにしたポケモンだけでなく、歯車を思わせるギアル、アイスクリームのようなバニプッチ、ゴミ袋をモチーフにしたヤブクロンなど、都市や工業を連想させる個性的なデザインも特徴です。自然豊かな場所と大都市が共存する、イッシュ地方らしさがポケモンの姿にも表れています。
御三家はツタージャ・ポカブ・ミジュマル
イッシュ地方の御三家は、くさタイプのツタージャ、ほのおタイプのポカブ、みずタイプのミジュマルです。ツタージャはジャノビーを経てジャローダへ、ポカブはチャオブーを経てエンブオーへ、ミジュマルはフタチマルを経てダイケンキへ進化します。
ホワイトフレアには、このうちポカブ・チャオブー・エンブオーと、ミジュマル・フタチマル・ダイケンキが収録されています。それぞれ通常カードとARが用意されているため、2つの御三家進化ラインを異なるイラストでそろえられます。
イッシュ地方ならではの進化や生態も特徴
イッシュ地方では、特定の条件やほかのポケモンとの関係が意識された進化も登場しました。たとえばチョボマキは、カブルモと通信交換することでアギルダーへ進化します。チョボマキとカブルモが互いに関係する、独特な進化方法として知られています。
また、シキジカとメブキジカは季節によって姿が変化するポケモンです。ゲームに登場した季節システムと結び付いた存在であり、イッシュ地方の自然や時間の移り変わりを象徴する進化ラインでもあります。
ホワイトフレアでは、こうしたイッシュ地方ならではの設定を持つポケモンも通常カードとARで収録されています。単体のイラストを見るだけでなく、進化や生態、ポケモン同士の関係を意識して集められる点も魅力です。
ホワイトフレアのイッシュ地方ポケモン一覧
ホワイトフレアの通常枠には、クルミルからトルネロスまで78種のポケモンが登場します。同じポケモンに通常カード・AR・SR・SARなど複数のカードが用意されているため、ポケモンのカードとして数えると合計163種類です。
以下では、通常カードからAR・SR・SAR・BWRまでを公式の収録番号順に掲載しています。カード名と収録番号が同じで、表面の加工だけが異なるミラーカードは別種類として重複計上していません。
レアリティ別の収録数
| レアリティ | 収録数 |
|---|---|
| AR | 72種類 |
| C | 37種類 |
| U | 25種類 |
| R | 10種類 |
| RR | 6種類 |
| SR | 6種類 |
| SAR | 6種類 |
| BWR | 1種類 |
ホワイトフレアに収録されたポケモンのカード163種類のうち、最も多いのは72種類のARです。通常カードだけでなく、ポケモンの暮らしや性格、進化前後のつながりを感じられる特別なイラストをまとめて楽しめます。
通常カードは78種類
通常枠には、Cが37種類、Uが25種類、Rが10種類、RRが6種類あり、合計78種類のポケモンが登場します。クルミルからトルネロスまで、進化ラインやタイプを意識した順番で収録されているため、公式番号順に並べるだけでもまとまりのあるコレクションになります。
RRとして収録されているのは、エルフーンex、レシラムex、ケルディオex、ブルンゲルex、サザンドラex、バッフロンexの6種類です。この6匹にはSRとSARも用意されており、同じポケモンをレアリティ違いで集められます。
ARは72種類収録
ARは全72種類です。クルミル・クルマユ・ハハコモリのように、進化前から進化後まで連続した番号で収録されているカードが多く、1枚ずつ集めるだけでなく、複数枚を並べて鑑賞する楽しみがあります。
通常カードではRRになっている6匹を除く、多くのポケモンにARが用意されています。人気ポケモンだけでなく、バオップ、クイタラン、マッギョ、ダゲキ、アイアントなども特別なイラストでカード化されている点が、ホワイトフレアの大きな特徴です。
レシラムexは4種類のレアリティで収録
レシラムexにはRR・SR・SAR・BWRの4種類があります。同じレシラムexでも、カード全体のデザインやイラスト、コレクションカードとしての特別感が異なるため、予算や好みに合わせて選べます。
特にBWRは、ホワイトフレアを象徴するレアリティです。レシラムを中心に集める場合はRRから順番にそろえたり、SARやBWRをコレクションの中心にしたりと、複数の集め方ができます。
進化ラインで楽しめるポケモン
ホワイトフレアは、1匹の人気ポケモンだけを集めるのではなく、進化前から進化後までをセットでそろえやすいパックです。通常カードとARの両方が用意された進化ラインも多く、イッシュ地方のポケモンをテーマにしたカードファイルを作りやすくなっています。
ポカブ・チャオブー・エンブオー
ポカブはイッシュ地方のほのおタイプの御三家で、チャオブーを経てエンブオーへ進化します。小さな子ブタのようなポカブから、二足歩行になって体格が大きくなるチャオブー、力強く堂々としたエンブオーへ成長する、見た目の変化が大きい進化ラインです。
ホワイトフレアでは、ポカブ・チャオブー・エンブオーの通常カードとARがそれぞれ1種類ずつ収録されています。合計6枚を並べることで、通常版とARの両方から成長の流れを楽しめます。イッシュ御三家を集めたい人にとって、中心にしやすい進化ラインです。
ミジュマル・フタチマル・ダイケンキ
ミジュマルはイッシュ地方のみずタイプの御三家で、フタチマルを経てダイケンキへ進化します。かわいらしいミジュマルから、二枚のホタチを扱うフタチマル、重厚感のあるダイケンキへと成長していく姿が特徴です。
こちらも3匹すべてに通常カードとARがあり、合計6枚で進化ラインをそろえられます。ポカブの進化ラインと並べれば、ホワイトフレアに収録された2つのイッシュ御三家を比較しながら鑑賞できます。
3段階進化をARでそろえられるポケモン
御三家以外にも、クルミル・クルマユ・ハハコモリ、バニプッチ・バニリッチ・バイバニラ、ゴチム・ゴチミル・ゴチルゼル、ダンゴロ・ガントル・ギガイアス、ギアル・ギギアル・ギギギアル、ヨーテリー・ハーデリア・ムーランドなどを通常カードとARでそろえられます。
3段階進化のカードは、進化するたびに体格や雰囲気が変わる様子を楽しめることが魅力です。公式番号も連続しているため、カードファイルでは進化順に並べると見やすくなります。
ARとexを組み合わせられる進化ライン
進化前と進化途中をAR、最終進化をexでそろえられる組み合わせもあります。たとえばモノズとジヘッドにはARがあり、最終進化のサザンドラexにはRR・SR・SARが用意されています。
プルリルのARとブルンゲルex、モンメンのARとエルフーンexなど、進化前のARと進化後の高レアリティカードを並べる方法もおすすめです。すべてを同じレアリティに統一するだけでなく、ARとexを組み合わせることで変化のあるコレクションを作れます。
注目したい伝説・幻のポケモン
イッシュ地方には、レシラムとゼクロムをはじめ、コバルオン・テラキオン・ビリジオン、トルネロス・ボルトロス・ランドロス、キュレム、ビクティニ、ケルディオなど、多くの伝説・幻のポケモンが登場します。ホワイトフレアにも、その中から複数のポケモンが収録されています。
レシラムex
レシラムは『ポケットモンスター ブラック』のパッケージを飾った伝説のポケモンです。白い体と大きな翼を持ち、ゼクロムやキュレムとも深い関係があります。ホワイトフレアではパックを代表するポケモンとして、レシラムexがRR・SR・SAR・BWRの4種類で収録されています。
通常のRRから特別感のあるBWRまで段階的に集められるため、レシラムを中心にコレクションを始めたい人にも向いています。すべてのレアリティをそろえるほか、お気に入りのイラストを1枚選んで集める方法もあります。
ビリジオン・テラキオン
ビリジオンとテラキオンは、コバルオンとともに三闘として扱われる伝説のポケモンです。ホワイトフレアではビリジオンとテラキオンに通常のRとARがあり、伝説のポケモンでありながら特別なイラストも楽しめます。
三闘をテーマに集めている場合は、ほかの商品に収録されたコバルオンと組み合わせてコレクションするのもおすすめです。ケルディオも三闘と深いつながりを持つため、あわせて並べるとイッシュ地方の物語性がより伝わります。
ケルディオex
ケルディオは、イッシュ地方に関係する幻のポケモンです。ホワイトフレアではケルディオexとして、RR・SR・SARの3種類が収録されています。
レシラムexとは異なりBWRはありませんが、対戦用にも選びやすいRR、カード全体の華やかさを楽しめるSR、イラストを重視して集められるSARという3つのレアリティから選べます。ビリジオンやテラキオンと一緒に並べるのもおすすめです。
トルネロス
トルネロスは、ボルトロスやランドロスと関係する伝説のポケモンです。ホワイトフレアにはRとARの2種類が収録されており、通常カードと特別なイラストを比較できます。
伝説・幻のポケモンだけを集める場合は、レシラムex、ケルディオex、ビリジオン、テラキオン、トルネロスをまとめることで、ホワイトフレアの伝説系カードをテーマにしたコレクションを作れます。
イッシュ地方ポケモン一覧のよくある質問
イッシュ地方のポケモンとは何ですか?
主に『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場したポケモンを指します。全国図鑑ではビクティニからゲノセクトまでが該当し、ツタージャ・ポカブ・ミジュマルの御三家や、レシラム・ゼクロムなどの伝説のポケモンが含まれます。
ホワイトフレアには何種のポケモンが登場しますか?
通常枠には78種のポケモンが登場します。同じポケモンのAR・SR・SARなどを別カードとして数えると、本記事の掲載数は合計163種類です。
ポケモンのカードは何種類掲載していますか?
トレーナーズとエネルギー、加工だけが異なるミラーカードを除き、ポケモンのカード全163種類を掲載しています。
ホワイトフレアの全収録数は?
基本となる通常枠は86種類で、AR・SR・SAR・BWRを含めると全174種類です。通常枠86種類にはポケモンだけでなく、トレーナーズとエネルギーも含まれます。
ARは何種類ありますか?
ARは72種類です。進化ラインのカードが連続した番号で収録されているものも多く、複数枚を並べてイラストや成長の流れを楽しめます。
イッシュ御三家はすべて収録されていますか?
ホワイトフレアには、ポカブ・チャオブー・エンブオーと、ミジュマル・フタチマル・ダイケンキが収録されています。ツタージャ・ジャノビー・ジャローダの進化ラインは、ホワイトフレアの一覧には含まれていません。
レシラムexは何種類ありますか?
レシラムexはRR・SR・SAR・BWRの4種類です。レアリティごとにイラストやカードデザインが異なるため、レシラムだけをテーマに集めることもできます。
ミラーカードは別種類ですか?
この記事では、カード名と収録番号が同じで、表面の加工だけが異なるミラーカードは別種類に数えていません。AR・SR・SAR・BWRなど、収録番号やイラストが異なるカードはそれぞれ別種類として掲載しています。
まとめ
ホワイトフレアには、イッシュ地方で初登場した78種のポケモンが通常枠に収録されています。通常カードに加えてAR・SR・SAR・BWRが用意されており、ポケモンのカードとしては合計163種類を集められます。
ポカブ・チャオブー・エンブオーや、ミジュマル・フタチマル・ダイケンキといった御三家の進化ラインをはじめ、レシラムex、ケルディオex、ビリジオン、テラキオン、トルネロスなどの伝説・幻のポケモンも収録されています。
ARが72種類と多く、御三家や3段階進化のポケモンを進化順に並べやすいことも魅力です。公式番号順、進化ライン別、好きなポケモン別、伝説・幻のポケモン別など、自分に合ったテーマでホワイトフレアのコレクションを広げてみてください。
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