【ブラックボルト】イッシュ地方ポケモン一覧|収録カードをまとめて紹介
ブラックボルトには、イッシュ地方で登場したポケモンが通常収録枠だけで78種類収録されています。ツタージャからオノノクスまで、進化ライン、伝説・幻のポケモン、ポケモンexを公式番号順に一覧化しました。
ブラックボルトのイッシュ地方ポケモン一覧
ブラックボルトとは?イッシュ地方のポケモンに注目した拡張パック
ブラックボルトは、イッシュ地方のポケモンをテーマにした拡張パックです。対になるホワイトフレアと合わせて見ることで、『ポケットモンスター ブラック・ホワイト』で初登場したポケモンたちを幅広く楽しめます。
イッシュ地方は、ツタージャ・ポカブ・ミジュマルの御三家をはじめ、ゼクロムやレシラム、キュレムといった伝説のポケモンが登場する地方です。過去作までに登場したポケモンに頼らず、新しいポケモンだけで物語が始まる点も大きな特徴でした。そのため、イッシュ地方のポケモンだけを並べても、草原や砂漠、都市、洞窟、海など、多様な環境を感じられる図鑑になります。
通常収録枠は全86種類ですが、そのすべてがポケモンではありません。本記事ではグッズ、サポート、特殊エネルギーを除き、001/086のツタージャから078/086のチラチーノまで、ポケモンのカード78種類を対象にしています。SR・SAR・AR・BWRなど、通常の収録番号を超える高レアリティは一覧の78種類には含めず、別イラストとして後半で解説します。
ゼクロムを中心に黒を印象づける収録内容
パック名の「ブラック」を象徴する存在がゼクロムです。ゼクロムは『ポケットモンスター ブラック』のパッケージを飾った伝説のポケモンで、ドラゴン・でんきタイプを持ちます。ポケカでは雷タイプのゼクロムexとして通常枠に入り、さらにSR・SAR・BWRへ展開されているため、レアリティ違いを集める楽しさもあります。
ただし、収録内容はゼクロムだけに偏っていません。草タイプのツタージャ進化ライン、炎タイプのヒトモシ進化ライン、水タイプのキュレムex、超タイプのメロエッタex、闘タイプのドリュウズexなど、イッシュ地方を代表するポケモンが各タイプに配置されています。好きなポケモンを単体で探す場合にも、地方図鑑を意識してまとめて集める場合にも向いているパックです。
タイプ別に見る収録ポケモン
通常枠は、草・炎・水・雷・超・闘・悪・鋼・ドラゴン・無色の順にまとまっています。公式番号順でカードを並べるとタイプの切り替わりが分かりやすく、コレクションファイルに収納したときにも色の流れを楽しめます。
草・炎・水タイプ
草タイプはツタージャ・ジャノビー・ジャローダexから始まり、ヤナップ、チュリネ、マラカッチ、カブルモ、タマゲタケなどが続きます。御三家の進化ラインと、森や草原を思わせるポケモンを同時に集められる区画です。ジャローダexは進化ラインの到達点であり、通常のRRだけでなくSR・SARも用意されています。
炎タイプにはビクティニ、ダルマッカ・ヒヒダルマ、ヒトモシ・ランプラー・シャンデラ、メラルバ・ウルガモスが収録されています。幻のポケモン、2段階進化、むしタイプを併せ持つポケモンなど、少ない枚数の中に異なる個性がそろっています。特にシャンデラとウルガモスは、ゲームでの印象やデザインから根強く支持されるポケモンです。
水タイプはヒヤップ・ヒヤッキー、オタマロ・ガマガル・ガマゲロゲ、プロトーガ・アバゴーラ、ママンボウ、クマシュン・ツンベアー、フリージオ、キュレムexという構成です。水辺に暮らすポケモンだけでなく、化石から復元されるポケモンや氷を連想させるポケモンまで含まれています。
雷・超・闘タイプ
雷タイプではエモンガ、シビシラス進化ライン、ボルトロス、ゼクロムexを確認できます。かわいらしいエモンガから重厚なゼクロムexまで、見た目の雰囲気が大きく異なるポケモンが並ぶのが特徴です。シビシラスからシビルドンまでを3枚続けて配置すれば、進化による姿の変化も楽しめます。
超タイプにはムンナ・ムシャーナ、ユニラン・ダブラン・ランクルス、リグレー・オーベム、ゴビット・ゴルーグ、メロエッタexが収録されています。夢、細胞、宇宙、古代文明、音楽などを連想させる個性的なモチーフが多く、イッシュ地方の設定の幅広さが伝わる区画です。
闘タイプにはモグリュー・ドリュウズex、ドッコラー進化ライン、ナゲキ、イシズマイ・イワパレス、ランドロスが並びます。地中を掘るポケモン、建築資材を持つポケモン、格闘技を思わせるポケモンなど、力強いデザインをまとめて見られます。
悪・鋼・ドラゴン・無色タイプ
悪タイプはフシデ進化ライン、メグロコ進化ライン、バルチャイ・バルジーナを収録。鋼タイプにはシュバルゴ、コマタナ・キリキザン、コバルオン、ゲノセクトexが選ばれています。甲冑や刃、金属の体を思わせるポケモンが多く、カードを並べたときに統一感があります。
ドラゴンタイプはキバゴ・オノンド・オノノクスの進化ライン、無色タイプはマメパト・ハトーボー・ケンホロウ、タブンネ、チラーミィ・チラチーノです。終盤にはゲーム序盤から出会えるポケモンや、街・草むらでの冒険を思い出させるポケモンが並び、伝説のポケモンだけではないイッシュ地方の日常も感じられます。
進化ラインで見るブラックボルトの収録カード
ブラックボルトの通常枠は、進化前から最終進化まで連続した番号で収録されている組み合わせが多くあります。カード単体のイラストを見るだけでなく、進化の順番に並べることでポケモンの成長や姿の変化を分かりやすく楽しめます。
ツタージャ・ジャノビー・ジャローダex
ツタージャはイッシュ地方の草タイプ御三家です。ジャノビーを経てジャローダへ進化し、細長く気品のある姿へ変化します。通常枠ではジャローダがポケモンexとして収録されているため、001/086から003/086までの3枚で御三家の進化ラインとポケモンexの両方を楽しめます。
2進化ポケモンをまとめて集める
ヒトモシ・ランプラー・シャンデラ、オタマロ・ガマガル・ガマゲロゲ、シビシラス・シビビール・シビルドン、ユニラン・ダブラン・ランクルス、ドッコラー・ドテッコツ・ローブシン、フシデ・ホイーガ・ペンドラー、メグロコ・ワルビル・ワルビアル、キバゴ・オノンド・オノノクス、マメパト・ハトーボー・ケンホロウなど、3枚で完成する進化ラインが豊富です。
まず通常版の進化ラインを完成させ、次に好きなポケモンだけARを加えると、収集範囲を広げすぎずにコレクションを作れます。進化前・進化途中・最終進化を同じ見開きに配置する方法は、カード番号順とは違った物語性を出せる並べ方です。
ブラックボルトに収録されたポケモンex
通常枠で確認できるポケモンexは、ジャローダex、キュレムex、ゼクロムex、メロエッタex、ドリュウズex、ゲノセクトexの6種類です。御三家の最終進化、伝説・幻のポケモン、各タイプを代表するポケモンが選ばれており、通常のポケモンと比べてカード上でも存在感があります。
RRは各ポケモンexの基本となるカードです。まずカード名や性能を確認したい人、6種類をそろえたい人はRRから集めると分かりやすいでしょう。一方、イラストやコレクション性を重視する場合は、同じポケモンのSRやSARも比較対象になります。
レアリティが違っても、同名のポケモンexは別の魅力を持ちます。RRはパックの通常枠として統一して並べやすく、SRはポケモンの姿を大きく見せる表現、SARは背景を含めた一場面として楽しめる点が特徴です。すべての高レアリティを集める必要はなく、好きなポケモンだけを深掘りする方法でも十分にテーマ性のあるコレクションになります。
注目したい伝説・幻のポケモン
ゼクロムexとキュレムex
パッケージを象徴するゼクロムexと、三体の伝説に関係するキュレムexは、通常RRに加えてSR・SARも収録されています。ゼクロムexにはBWRもあり、ブラックボルトを代表するコレクションになります。
ゼクロム・レシラム・キュレムは、イッシュ地方の伝説に深く関わる3体です。ゼクロムは理想、レシラムは真実を象徴する存在として描かれ、キュレムは両者と関係するポケモンです。ゲームではキュレムがゼクロムまたはレシラムと合体した姿も登場するため、3体を並べると物語上のつながりを意識したコレクションになります。
ボルトロス・ランドロス・コバルオン
通常枠にはボルトロス、ランドロス、コバルオンも収録されています。ボルトロスとランドロスは自然現象を思わせる伝説のポケモンで、コバルオンは「聖剣士」と呼ばれる一群の中心的存在です。いずれもRで収録されているため、ポケモンex以外の伝説のポケモンを探すときは見落とさないようにしましょう。
ビクティニ・メロエッタex・ゲノセクトex
幻のポケモンも複数収録されています。ビクティニはR、メロエッタとゲノセクトはポケモンexとして登場します。ビクティニは勝利をもたらすとされるポケモン、メロエッタは歌と旋律に関わるポケモン、ゲノセクトは古代のポケモンが改造された存在です。同じ「幻のポケモン」でも設定やデザインが大きく異なります。
ARでイッシュ地方の世界観を楽しめる
ブラックボルトはARが72種類あり、通常枠の多くのポケモンを別イラストで集められる点が特徴です。好きな進化ラインだけそろえる、図鑑番号を意識して並べる、通常版とARを対にするなど、完成目標を決めると集めやすくなります。
ARは、ポケモンの姿だけでなく、そのポケモンが暮らす場所や周囲の風景まで大きく描かれるレアリティです。通常版が対戦カードとして情報を見やすくまとめているのに対し、ARは一枚のイラスト作品として鑑賞しやすくなっています。カードの背景から性格や生態を想像できるため、ゲームでイッシュ地方を冒険した人にも、新しくポケモンを知る人にも楽しみやすいでしょう。
通常版とARを並べて違いを比較する
同じポケモンの通常版とARを横に並べると、構図、背景、色使い、ポケモンの表情の違いがよく分かります。通常版を全種類そろえてからARへ進む方法だけでなく、好きなポケモンの通常版とARを一組ずつ集める方法もおすすめです。
進化ライン単位でARを並べる場合は、カードごとに描かれた場面のつながりにも注目できます。単にレアリティの高いカードを集めるだけではなく、イラストのテーマや場面を基準に選ぶと、自分らしいコレクションを作れます。
ブラックボルトのカードを集める方法
公式番号順に通常枠78種類をそろえる
パック全体を体系的に楽しみたい人は、まず通常枠のポケモン78種類を001/086から078/086まで公式番号順にそろえる方法が向いています。番号が連続しているため不足しているカードを確認しやすく、一覧表をチェックリストとして使えます。
この集め方では、ミラー加工だけが異なるカードを別種類として数えるかどうかを事前に決めておくことが大切です。本記事では、同じカード名・同じ収録番号で加工だけが異なるミラーは重複させていません。まず通常版で番号を埋め、必要に応じてミラーを追加すると整理しやすくなります。
好きなポケモンや進化ラインに絞る
全種類をそろえることにこだわらず、ツタージャ進化ライン、ヒトモシ進化ライン、ゼクロム・キュレムなど、好きなテーマに絞るのもよい方法です。RR、SR、SARなど複数のレアリティがあるポケモンは、予算や好みのイラストに合わせて選べます。
パック開封とシングルカード購入を使い分ける
パック開封は、どのカードが出るか分からない体験そのものを楽しめます。一方、特定のカードや不足している番号だけが欲しい場合は、シングルカードのほうが目的のカードを選びやすい方法です。最初はパックを開封し、集まらなかった通常枠や希望する高レアリティをシングルカードで補うと、重複を抑えながらコレクションを進められます。
ホワイトフレアとの違い
ブラックボルトとホワイトフレアは、どちらもイッシュ地方をテーマにしていますが、収録されているポケモンは分かれています。ブラックボルトではゼクロム、キュレム、ツタージャ進化ラインなどを確認でき、ホワイトフレアではレシラムをはじめ、別のイッシュ地方のポケモンが中心です。
一方だけでも進化ラインや伝説・幻のポケモンを楽しめますが、イッシュ地方のポケモンを広く集めたい場合は、両方の収録内容を確認しましょう。2つのパックを横断することで、御三家や伝説のポケモン、街や道路で出会うポケモンまで、イッシュ図鑑を意識したコレクションへ広げられます。
よくある質問
ポケモンは何種類掲載していますか?
通常収録枠86種類のうち、グッズ・サポート・特殊エネルギーを除く78種類を掲載しています。
ARは何種類ありますか?
ブラックボルトにはARが72種類収録されています。
ミラーは別種類ですか?
同じカード番号で加工だけが異なるミラーは、この一覧では別種類に数えていません。
ポケモンexは何種類ありますか?
通常枠のポケモンexは、ジャローダex、キュレムex、ゼクロムex、メロエッタex、ドリュウズex、ゲノセクトexの6種類です。SRやSARなどのレアリティ違いは、この6種類とは分けて考えると整理しやすくなります。
ブラックボルトだけでイッシュ地方の全ポケモンがそろいますか?
ブラックボルトだけでは、イッシュ地方で初登場したすべてのポケモンはそろいません。対になるホワイトフレアにも別のポケモンが収録されているため、イッシュ地方全体をテーマに集める場合は両方を確認してください。
まとめ
ブラックボルトの通常枠には、イッシュ地方のポケモンが78種類収録されています。ツタージャ・ジャノビー・ジャローダexをはじめとする進化ライン、ゼクロムexやキュレムexなどの伝説のポケモン、ビクティニ・メロエッタex・ゲノセクトexといった幻のポケモンまで、幅広い顔ぶれがそろっています。
まずは通常枠を公式番号順にそろえる、好きな進化ラインに絞る、通常版とARを組み合わせるなど、目的を決めると集めやすくなります。イッシュ地方全体へ範囲を広げたい人は、ホワイトフレアの収録カードもあわせて確認してみてください。
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