【ブラックボルト】キュレムex全種類まとめ|RR・SR・SARの価格とイラストを比較
ブラックボルトに収録されたキュレムexは、RR・SR・SARの全3種類です。3枚はカード性能こそ共通していますが、収録番号やレアリティ、イラスト、加工、参考価格、コレクション性が異なります。
対戦用として手頃なRR、価格と見栄えのバランスがよいSR、情景まで描き込まれたSARと、それぞれに異なる魅力があります。本記事では、ブラックボルトに収録されたキュレムex全種類を一覧にし、レアリティ・イラスト・価格の違いや、目的別の選び方を詳しく解説します。
ブラックボルトのキュレムexは全3種類
ブラックボルトに収録されているキュレムexは、RR・SR・SARの3種類です。収録番号はRRが031/086、SRが160/086、SARが168/086となっています。
3枚は加工だけが異なるミラーカードではなく、それぞれに異なる収録番号とレアリティが割り当てられています。イラストも別に用意されているため、コレクション上はそれぞれ独立したカードとして数えます。
| カード名 | レアリティ | 収録番号 | 主な魅力 |
|---|---|---|---|
| キュレムex【RR】[SV11B] {031/086} | RR | 031/086 | 手頃で対戦用にも集めやすい |
| キュレムex【SR】[SV11B] {160/086} | SR | 160/086 | ポケモンを大きく描いた特別感のある1枚 |
| キュレムex【SAR】[SV11B] {168/086} | SAR | 168/086 | 情景と物語性を楽しめる高レアリティ版 |
同じキュレムexでも、RRからSARへレアリティが上がるにつれて価格差が大きくなります。対戦で使用するだけならRRでも十分ですが、イラストや加工を重視する場合はSRやSARも有力な選択肢です。
キュレムとはどのようなポケモン?
キュレムは、イッシュ地方を舞台にした作品で登場した伝説のポケモンです。白と灰色を基調とした体や、全身に氷をまとったようなデザインが特徴で、レシラム・ゼクロムとのつながりを持つ存在としても知られています。
左右で形状の異なる翼や、鋭く伸びた角、凍り付いたような外見からは、ほかの伝説のポケモンとは異なる不完全さや異質さが感じられます。その独特な姿は、冷気や氷をテーマにしたポケカのイラストとも相性がよく、カードごとに異なる雰囲気を楽しめる点が魅力です。
キュレムは、レシラムの力を取り込んだホワイトキュレム、ゼクロムの力を取り込んだブラックキュレムという別の姿も持っています。一方、ブラックボルトに収録されたキュレムexは、通常のキュレムを描いたカードです。
ブラックボルトはイッシュ地方に関係するポケモンを数多く収録しているため、キュレムexだけでなく、レシラムやゼクロムなどの関連ポケモンと一緒に集める楽しみ方もできます。
キュレムexのレアリティ・価格比較
キュレムex全3種類の参考価格を比較すると、RRとSRは比較的手に取りやすく、SARは大きく価格が上がっています。特にSARは、希少性だけでなく、カード全面を使ったイラストやコレクション需要が価格に反映されやすいレアリティです。
| カード名 | レアリティ | 収録番号 | 参考価格 |
|---|---|---|---|
| キュレムex【RR】[SV11B] {031/086} | RR | 031/086 | 180円 |
| キュレムex【SR】[SV11B] {160/086} | SR | 160/086 | 580円 |
| キュレムex【SAR】[SV11B] {168/086} | SAR | 168/086 | 3,980円 |
掲載している参考価格では、SARが最も高く、次いでSR、RRの順です。ただし、ポケモンカードの価格は在庫数、カードの状態、需要、再評価などによって変動します。購入前には各商品ページで最新の在庫状況と価格を確認してください。
RRとSRの価格差は比較的小さい
RRとSRの参考価格差は400円です。SRにはRRとは異なるイラストと加工が採用されているため、少し予算を追加して見栄えのよいカードを選びたい場合に適しています。
対戦用として複数枚必要な場合はRRが向いていますが、1枚だけ所有するならSRを選ぶ方法もあります。キュレムが大きく描かれたカードを手頃な価格で楽しめる点は、SRの強みです。
SARはイラスト需要による価格差が大きい
SARは、RRやSRよりも参考価格が高くなっています。高レアリティであることに加え、カード全体を一つの作品として楽しめるイラストが採用されているため、対戦目的だけでなく、鑑賞やコレクション目的でも選ばれやすいカードです。
キュレムex全3種類のうち、代表的な1枚を選んで保管したい場合はSARが有力候補になります。一方で価格差が大きいため、予算を抑えたい場合はSRでも十分に特別感を楽しめます。
キュレムex全種類を紹介
ここからは、ブラックボルトに収録されたキュレムex全3種類を、RR・SR・SARの順に紹介します。イラストの見え方や価格、集めやすさを比較しながら、自分に合ったカードを探してみてください。
キュレムex【RR】[SV11B] {031/086}
ブラックボルトの通常収録枠にあたるキュレムexです。キュレムの大きな体や鋭い輪郭、氷を思わせる冷たい雰囲気が分かりやすく表現されています。
RRは3種類の中で最も参考価格が安く、初めてキュレムexを購入する人にも選びやすいカードです。デッキで使用するために複数枚そろえたい場合や、SR・SARを購入する前にカード性能を試したい場合にも向いています。
高レアリティ版ほどの希少性はありませんが、ポケモンexらしい光沢と迫力を手頃に楽しめます。3種類を並べて比較する場合にも欠かせない基本の1枚です。
参考価格:180円
キュレムex【SR】[SV11B] {160/086}
キュレムを画面いっぱいに描いた、SRらしい存在感のある1枚です。背景よりもポケモン本体が主役になる構図で、キュレムの特徴的な体つきや鋭い表情をじっくり鑑賞できます。
RRよりも加工と見た目に特別感がある一方、SARと比べると参考価格は低く、比較的集めやすい点が魅力です。予算を大きく増やさずに、高レアリティカードらしい質感を楽しみたい人に向いています。
「通常のRRでは少し物足りないものの、SARまでは予算をかけにくい」という場合にも選びやすいカードです。価格・見栄え・希少性のバランスを重視するなら、SRが候補になります。
参考価格:580円
キュレムex【SAR】[SV11B] {168/086}
キュレムの存在感だけでなく、周囲の景色や空気感まで一つの情景として描かれたSARです。ポケモン本体を大きく見せるRRやSRとは異なり、キュレムがどのような場所にいるのかを想像しながら楽しめます。
氷や冷気を連想させるキュレムの特徴と、カード全面を使った表現の相性がよく、鑑賞用のカードとしても魅力があります。3種類の中で最も参考価格が高いものの、イラスト性と希少性を重視して選ぶなら有力な候補です。
キュレムを代表するカードを1枚だけコレクションしたい人や、ブラックボルトの高レアリティカードを集めている人にも適しています。RR・SRと一緒に並べると、レアリティによる表現方法の違いがより分かりやすくなります。
参考価格:3,980円
キュレムexのカード性能と特徴
ブラックボルトに収録された3種類のキュレムexは、レアリティとイラストが異なる同名カードです。RR・SR・SARのどれを使ってもカード性能は変わらないため、デッキに採用する場合は予算や見た目の好みで選べます。
相手の場全体に圧力をかけられる
キュレムexは、相手のバトルポケモンだけでなく、ベンチポケモンにもダメージを与えられる点が特徴です。ダメージを受けたポケモンを後から狙ったり、HPの低いポケモンをまとめて倒したりする展開につなげられます。
ベンチへのダメージは、単純な攻撃力だけでは測れないプレッシャーになります。相手はベンチに置くポケモンや進化のタイミングを意識する必要があり、対戦中の選択肢を狭められる可能性があります。
大きなダメージを狙えるワザを持つ
もう一つのワザでは、条件を満たすことで大きなダメージを狙えます。必要なエネルギーやワザを使った後の負担を考えながら準備する必要がありますが、相手のポケモンを一気に倒したい場面で活躍が期待できます。
キュレムexをデッキに採用するときは、エネルギーを安定して付ける方法や、ワザを使った後の動きを用意しておくことが重要です。単体で使用するだけでなく、エネルギー加速やポケモンの入れ替えを助けるカードと組み合わせると、特徴を生かしやすくなります。
対戦用ならRRでも性能は同じ
RR・SR・SARは、カード名と性能が同じです。高レアリティ版を使うことでワザのダメージやHPが上がるわけではありません。
そのため、対戦を中心に考えるなら価格の低いRRが実用的です。一方、好きなポケモンのデッキを高レアリティで統一したい場合は、SRやSARを採用すると見た目にもこだわったデッキを作れます。
キュレムexのイラストと加工の違い
キュレムex全3種類の大きな違いは、ポケモンの見せ方です。同じキュレムを描いたカードでも、構図や背景の情報量が異なるため、それぞれ違った印象を受けます。
| レアリティ | イラストの特徴 | 向いている人 |
|---|---|---|
| RR | ワザを繰り出すキュレムの迫力を楽しみやすい | 対戦用・低予算で集めたい人 |
| SR | キュレム本体を大きく見せた構図 | ポケモンの姿と加工を重視する人 |
| SAR | 背景を含めた情景と物語性を楽しめる | 鑑賞用・コレクション用に選びたい人 |
RRはポケモンカードらしいバトルの迫力、SRはキュレムそのものの造形、SARは風景を含む一枚絵としての完成度を楽しみやすいカードです。
価格だけを見るとSARが最上位ですが、必ずしもすべての人にSARが適しているわけではありません。ポケモンが大きく描かれたカードが好きならSR、バトル中の躍動感を重視するならRRのほうが好みに合う場合もあります。
どのキュレムexを選ぶべき?
キュレムexは、購入目的によって適したレアリティが変わります。単純に高いカードを選ぶのではなく、対戦用なのか、鑑賞用なのか、全種類を集めたいのかを整理して選びましょう。
対戦用・低予算ならRR
デッキで使用したい人や、できるだけ費用を抑えたい人にはRRがおすすめです。SR・SARと性能は変わらず、複数枚必要になった場合も比較的そろえやすいメリットがあります。
カードをスリーブに入れて実際に対戦で使用すると、細かな傷が付く可能性があります。高レアリティカードの状態を保ちたい場合は、対戦用にRR、保管用にSRやSARを用意する方法もあります。
価格と特別感のバランスならSR
高レアリティカードらしい見た目を楽しみながら、価格も抑えたい場合はSRが選びやすいでしょう。RRとは異なるイラストと加工を楽しめる一方、SARほど価格が高くありません。
キュレムが大きく描かれているため、ポケモンそのもののデザインを重視する人にも向いています。コレクションを始めたばかりの人が、最初の高レアリティカードとして選ぶのもおすすめです。
イラストと希少性を重視するならSAR
イラストの完成度や希少性を優先するならSARが有力候補です。背景まで描き込まれており、キュレムのいる空間や物語を想像しながら鑑賞できます。
3種類の中では価格が高いため、購入時にはカードの状態も確認したいところです。代表的なキュレムexを1枚だけ選ぶ場合や、ファイルの中心になるカードを探している場合に適しています。
違いを楽しみたいなら全3種類
キュレムが好きな人には、RR・SR・SARを全種類そろえる集め方もおすすめです。3枚を並べると、レアリティが上がるにつれて構図や背景、加工、コレクション性がどのように変わるのかを比較できます。
参考価格の合計だけでなく、カードの状態や在庫によって必要な予算は変わります。まずRRとSRを入手し、予算に余裕ができた段階でSARを追加する方法でも無理なく集められます。
キュレムexをコレクションする楽しみ方
キュレムexは、同じカードのレアリティ違いをそろえるだけでなく、イッシュ地方や伝説のポケモンをテーマにしたコレクションにも加えられます。
RR・SR・SARをレアリティ順に並べる
最も分かりやすいのは、RR・SR・SARを収録番号順またはレアリティ順に並べる方法です。同じカード性能を持つ3枚を並べることで、通常収録枠から高レアリティへ変化するイラスト表現を比較できます。
9ポケットファイルを使用する場合は、キュレムex全3種類を横一列に配置し、周囲に関連するポケモンを並べるとテーマ性のあるページを作れます。
レシラム・ゼクロムと一緒に集める
キュレムはレシラム、ゼクロムと深い関係を持つポケモンです。キュレムexだけでなく、ブラックボルトや関連商品に収録されたレシラム・ゼクロムのカードを一緒に集めると、イッシュ地方の伝説を意識したコレクションを作れます。
カードのレアリティを統一したり、イラストの色合いで並べたりすると、自分だけのテーマファイルに仕上げられます。特定のカードだけを集めるよりも、ポケモン同士の関係を意識することでコレクションの幅が広がります。
歴代のキュレムカードと比較する
キュレムは、過去のポケモンカードでも複数回カード化されています。キュレムEX、キュレムV、キュレムVMAXなど、時代ごとにカード名やデザイン、ルールが異なるカードを集めるのも楽しみ方の一つです。
歴代カードを並べると、カード枠やイラストの表現、レアリティの変化を比較できます。ブラックボルトのキュレムexをきっかけに、過去シリーズまでコレクションを広げるのもよいでしょう。
キュレムexを購入するときの注意点
キュレムexを購入するときは、レアリティと価格だけでなく、カードの状態や使用目的も確認しましょう。特にSARはRRやSRより価格が高いため、状態による価格差が大きくなる場合があります。
白欠け・傷・反りを確認する
コレクション用として購入する場合は、カード表面の傷、裏面の白欠け、角の傷み、カード全体の反りなどを確認することが大切です。高レアリティカードは加工が施されているため、光の角度によって細かな傷が見えることもあります。
対戦用であれば多少の傷を許容して価格を優先する選び方もありますが、長期保管や鑑賞を目的とする場合は、状態を重視して選ぶのがおすすめです。
参考価格は変動する
本記事に掲載している価格は参考価格です。ポケモンカードの価格は、在庫状況、カードの状態、キュレム関連カードへの注目度などによって変動します。
特にSARはコレクション需要の影響を受けやすいため、購入時点の価格を必ず確認してください。全種類を集める場合も、一度に購入するだけでなく、在庫と価格を見ながら順番にそろえる方法があります。
購入後はスリーブやローダーで保護する
カードを購入した後は、傷や汚れを防ぐためにスリーブへ入れて保管しましょう。SRやSARを観賞用として保管する場合は、スリーブに加えてローダーやカードファイルを使用すると、折れや圧力による傷みも防ぎやすくなります。
直射日光や高温多湿の場所を避け、カードが反らない環境で保管することも大切です。デッキで使用するカードと保管用のカードを分けると、高レアリティ版の状態を維持しやすくなります。
よくある質問
ブラックボルトのキュレムexは全部で何種類ありますか?
ブラックボルトに収録されたキュレムexは、RR・SR・SARの全3種類です。収録番号は031/086、160/086、168/086です。
一番高いキュレムexはどれですか?
本記事に掲載している参考価格では、キュレムex【SAR】[SV11B] {168/086}が最も高額です。ただし、販売価格は在庫やカードの状態、市場動向によって変動します。
RR・SR・SARでカード性能は違いますか?
カード性能に違いはありません。3枚は同じキュレムexのレアリティ違いであり、主な違いは収録番号、イラスト、加工、希少性です。
対戦で使うならどのキュレムexがおすすめですか?
対戦用には、3種類の中で価格が低いRRが選びやすいでしょう。SR・SARと性能が同じため、複数枚そろえる場合も費用を抑えられます。デッキの見た目にもこだわりたい場合は、SRやSARを採用する方法もあります。
コレクション用ならSRとSARのどちらがおすすめですか?
価格と見栄えのバランスを重視するならSR、イラストの物語性や希少性を重視するならSARがおすすめです。キュレム本体を大きく見たい人はSR、背景を含めた一枚絵を楽しみたい人はSARが選びやすいでしょう。
キュレムexのSRとSARはミラーカードですか?
SRとSARは、RRの加工だけを変えたミラーカードではありません。それぞれ異なる収録番号とイラストを持つ、独立した高レアリティカードです。
キュレムex全3種類を集めるメリットはありますか?
全3種類を集めると、同じキュレムexがレアリティごとにどのように描き分けられているのかを比較できます。RRのバトル感、SRの存在感、SARの情景表現という違いを一度に楽しめる点が魅力です。
まとめ
ブラックボルトに収録されたキュレムexは、RR・SR・SARの全3種類です。3枚のカード性能は共通していますが、収録番号、イラスト、加工、参考価格、コレクション性が異なります。
- 対戦用や低予算で集めるならRR
- 価格と高レアリティらしい見栄えのバランスならSR
- 情景イラストと希少性を重視するならSAR
- レアリティごとの表現を比較するなら全3種類
キュレムのデザインを大きく楽しめるSR、周囲の景色まで味わえるSAR、対戦にも使いやすいRRと、それぞれに異なる魅力があります。予算と好みを基準に1枚を選ぶ方法はもちろん、全3種類をそろえてイラストや加工の違いを比較するのもおすすめです。
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