30th CELEBRATIONの再録カード一覧|元になった歴代カードと比較

「30th CELEBRATION」には、ポケモンカードゲーム30年の歴史を象徴するカード30枚が、30周年の特別仕様で再録されます。現時点で商品情報から確認できる再録カードは、ピカチュウ、リザードン、ルギア、わるいバンギラス、ピカチュウ&ゼクロムGX、ミュウVMAX、コイキングの7種類です。1996年の第1弾拡張パックから2023年のトリプレットビートまで、異なる時代を代表するカードが選ばれています。本記事では、公開済みの再録カードを一覧にまとめ、元になった歴代カードの収録パックやカード番号、30周年版との違いを比較します。

30th CELEBRATIONの再録カードとは?

30th CELEBRATIONの再録カードは、ポケモンカードゲームの30年間を振り返る特別企画です。過去に発売されたカードと同じイラストやカード内容を生かしながら、30周年を記念する特別仕様で収録されます。

選ばれているのは、単にキャラクター人気が高いカードだけではありません。ポケモンカードが誕生した初期を象徴するリザードン、カードe時代のルギア、TAG TEAM GX時代に活躍したピカチュウ&ゼクロムGX、V・VMAX時代のミュウVMAXなど、各時代のカードデザインや遊び方を思い出せる構成になっています。

収録パック30th CELEBRATION
シリーズコードM6a
発売日2026年9月16日(水)
再録カード全30種類
現在確認できる再録カード5種類
主な特徴歴代カードを30周年の特別仕様で収録
スタンダードレギュレーション使用不可

再録カードは全30種類と発表されていますが、現時点では残り23種類の商品名が未公開です。未公開枠に入るカードを予想で一覧へ加えず、正式発表されたカードだけを掲載しています。

30th CELEBRATIONの再録カードと元カードの比較一覧

30周年版元になったカード元カードの収録商品発売年
リザードン
137/103
リザードン【★】[-] {/}第1弾拡張パック1996年
ルギア
142/103
ルギア【☆】[e3] {090/087}海からの風2002年
わるいバンギラス
144/103
わるいバンギラス【R】[PCG3] {070/084}ロケット団の逆襲2004年
ピカチュウ&ゼクロムGX
160/103
ピカチュウ&ゼクロムGX【RR】[SM9] {031/095}タッグボルト2018年
コイキング
165/103
コイキング【AR】[SV1a] {080/073}トリプレットビート2023年

公開済みの7種類だけでも、旧裏面、カードe、ポケモンカードゲームADV、サン&ムーン、ソード&シールド、スカーレット&バイオレットと、長い歴史を横断しています。カードの枠、レアリティ、ルール、イラスト表現が時代とともに変化してきたことを、1つのパックで見比べられるのが魅力です。

30th CELEBRATIONで公開済みの再録カード5種類

リザードン【-】[M6a] {137/103}

リザードン【-】[M6a] {137/103}

リザードン【-】[M6a] {137/103}の元カードは、1996年発売の第1弾拡張パックに収録されたリザードンです。Mitsuhiro Arita氏によるイラスト、HP120、ワザ「ほのおのうず」を持つ初期のカードとして知られています。

元カードはポケモンカードの歴史を代表する1枚であり、過去の周年商品でも注目を集めてきました。30周年版はイラストや当時の雰囲気を受け継ぎながら、M6a 137/103の番号と30周年仕様によって元カードと区別できます。

ルギア【-】[M6a] {142/103}

ルギア【-】[M6a] {142/103}

ルギア【-】[M6a] {142/103}は、2002年発売の拡張パック「海からの風」に収録されたルギア 090/087を元にしたカードです。元カードは、条件を満たすとタイプが変わる「クリスタルタイプ」を持つカードe時代のカードです。

元カードはカード上部や左右にも情報が配置されたカードe独自のレイアウトで、現在のカードとは大きく印象が異なります。30周年版では、当時を象徴するイラストとカード内容に、M6a 142/103の番号と特別仕様が加わっています。

わるいバンギラス【-】[M6a] {144/103}

わるいバンギラス【-】[M6a] {144/103}

わるいバンギラス【-】[M6a] {144/103}の元カードは、2004年発売の拡張パック「ロケット団の逆襲」に収録された070/084です。悪タイプの2進化ポケモンで、相手のベンチポケモン全員にもダメージを与えるワザ「スピンテール」を持っています。

「わるいポケモン」は、ロケット団と関係する歴代カードならではの名称です。30周年版は、わるいポケモンが活躍した時代を振り返れる1枚であり、元カードとはM6a 144/103の番号や30周年の特別仕様で判別できます。

ピカチュウ&ゼクロムGX【-】[M6a] {160/103}

ピカチュウ&ゼクロムGX【-】[M6a] {160/103}
ピカチュウ&ゼクロムGX【RR】[SM9] {031/095}

ピカチュウ&ゼクロムGX【-】[M6a] {160/103}は、2018年発売の拡張パック「タッグボルト」に収録されたピカチュウ&ゼクロムGX【RR】[SM9] {031/095}が元カードです。2匹のポケモンが組んだTAG TEAM GXを代表するカードで、ワザ「フルドライブ」とGXワザ「タッグボルトGX」を持っています。

元カードはTAG TEAMがきぜつするとサイドを3枚取られる特別なルールを持ち、当時の対戦でも活躍しました。30周年版は元カードの能力を引き継ぎますが、現在のスタンダードレギュレーションでは使用できません。

コイキング【-】[M6a] {165/103}

コイキング【-】[M6a] {165/103}
コイキング【AR】[sv1a] {080/073}

コイキング【-】[M6a] {165/103}は、2023年発売の強化拡張パック「トリプレットビート」に収録されたコイキング【AR】[SV1a] {080/073}を元にしたカードです。Shinji Kanda氏による緻密で迫力のあるイラストが、コイキングのカードとして高い人気を集めました。

元カードと30周年版は同じイラストを使用していますが、パック記号とカード番号が異なります。似たデザインのカードを購入するときは、商品名だけでなく番号まで確認しましょう。

30th CELEBRATION版と元カードの違い

比較項目30周年版元カード
収録商品30th CELEBRATIONカードごとに異なる
パック記号M6aSM9・S8・SV1aなど
カード番号136/103~165/103の再録枠元商品での番号
見た目30周年の特別仕様発売当時のカード仕様
発売時期2026年1996~2023年など
スタンダード使用不可現在は多くが使用不可

30周年版にはM6aの記号と新しいカード番号がある

最も確実な見分け方は、カード下部のパック記号とカード番号です。30周年版はM6aと表記され、公開済みカードでは136/103、137/103、142/103、144/103、160/103、161/103、165/103の番号が付いています。

元カードは、ピカチュウ&ゼクロムGXならSM9 031/095、ミュウVMAXならS8 040/100、コイキングならSV1a 080/073です。イラストが同じでも、パック記号と番号が違えば別の商品として扱われるため、購入・保管・売却時には混同しないようにしましょう。

発売当時のカード枠と30周年の特別仕様が異なる

元カードは、発売された時代によって裏面、カード枠、レイアウト、レアリティ表記などが異なります。特に1996年のリザードンとピカチュウ、2002年のカードe版ルギアは、現在のカードとは見た目が大きく異なります。

30周年版は、元カードのイラストや歴史的な特徴を残しながら、同じパックの再録コレクションとして並べやすい特別仕様になっています。元カードの完全な復刻品ではなく、30周年版として新たに発行されたカードです。

30th CELEBRATIONの再録カードは対戦で使える?

30th CELEBRATIONの再録カードは、現行のスタンダードレギュレーションでは使用できません。公式サイトでは、元になったカードが使用できるレギュレーションであれば使えると案内されています。

ポケモンカードでは、過去に登場したカードと同じ名前でも、すべてのカードを同じ条件で使えるとは限りません。カード名、能力、レギュレーション、使用する大会のルールを確認する必要があります。デッキに入れる目的で購入する場合は、大会やイベントの最新ルールを確認してください。

再録カード30枚は、対戦用として新たにスタンダードへ戻すためのカードではなく、30年間の歴史を振り返るコレクション要素が中心です。元カードのデザインや当時のワザを眺め、時代ごとの違いを楽しむカードとして考えると分かりやすいでしょう。

30th CELEBRATIONの再録カードを集めるときのポイント

30周年版と元カードを番号で見分ける

同じイラストを使用するカードは、画像だけでは見分けにくい場合があります。30周年版を探すときは「M6a」と「カード番号」、元カードを探すときは元シリーズの記号と番号を確認しましょう。商品タイトルだけでなく、掲載画像でも番号が一致しているかを見ることが大切です。

元カードと2枚並べて比較する

再録カードの魅力を最も感じやすいのは、元カードと30周年版を並べる方法です。カード枠、ホロ加工、コピーライト、カード番号、レギュレーションマークなどを比較すると、ポケモンカードのデザインがどのように変化してきたか分かります。

元カードの中には、発売から20年以上が経過し、美品を見つけることが難しいものもあります。無理にすべての元カードを集めず、好きなポケモンや思い入れのある年代から少しずつそろえるのがおすすめです。

残り23種類は公式発表後に確認する

30周年の再録カードは全30種類ですが、現時点で確認できるのは7種類です。公式映像に登場したカードやSNS上の予想だけで、未公開枠への収録が確定したとは判断できません。商品名、番号、画像が正式に公開された後で、元カードと照合しましょう。

30th CELEBRATIONの再録カードに関するよくある質問

再録カードは全部で何種類ですか?

30th CELEBRATIONには、30年の歴史を象徴するカード30枚が特別仕様で収録されます。現時点で商品名を確認できる再録カードは7種類です。

公開済みの再録カードは何ですか?

ピカチュウ、リザードン、ルギア、わるいバンギラス、ピカチュウ&ゼクロムGX、ミュウVMAX、コイキングの7種類です。残り23種類は正式な商品情報が公開され次第、確認が必要です。

30周年版と元カードは同じカードですか?

同じイラストや能力を元にしていますが、収録商品、発行年、パック記号、カード番号、カード仕様が異なります。30周年版はM6aに収録された新しいカードとして区別されます。

再録カードはスタンダードレギュレーションで使えますか?

使用できません。元になったカードを使用できるレギュレーションでは使えますが、参加する大会やイベントのルールを事前に確認してください。

元カードと30周年版の見分け方は?

カード下部のパック記号とカード番号を確認するのが確実です。30周年版はM6a、元カードはSM9・S8・SV1aなどの異なる記号が付いています。

元カードを持っていなくても楽しめますか?

楽しめます。30周年版だけを番号順に集めれば、ポケモンカードの歴史を1つのシリーズとして振り返れます。元カードの入手が難しい場合は、公式カード検索で当時の情報を確認しながら比較する方法もあります。

30th CELEBRATIONの再録カードで30年の歴史を振り返ろう

30th CELEBRATIONには、歴代カード30枚が30周年の特別仕様で再録されます。現在確認できるのは、リザードン、ルギア、わるいバンギラス、ピカチュウ&ゼクロムGX、コイキングの7種類です。

第1弾拡張パックのカードから近年のARまで、幅広い年代のカードが選ばれています。各カードのパック記号、カード番号、枠や加工を元カードと見比べることで、ポケモンカードが30年間でどのように変化してきたのかを楽しめます。

なお、再録カードは現行のスタンダードレギュレーションでは使用できません。対戦用というより、30周年の記念コレクションとして楽しむのがおすすめです。残り23種類については、カード名と商品情報が正式に公開された後で一覧に追加しましょう。

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