30th CELEBRATIONのコンプリートには何BOX必要?全種類を集める方法

30th CELEBRATIONの全カードをコンプリートするために必要なBOX数は、発売前の時点では断定できません。SAR・FUR・歴代再録カードなどの封入率や、1BOXあたりの確定枚数が公式発表されていないためです。高レアリティを含む全種類をBOX開封だけでそろえようとすると、重複によって必要数が大きく増える可能性があります。

一方、1パックに1枚確定で入るピカチュウ30種類だけを対象にすると、理論上の平均は約120パック、BOX換算で約6BOXです。ただし、これは30種類が同じ確率で出ると仮定した計算です。6BOXを開封して必ずそろうわけではなく、同じピカチュウが重複するほど完成までの費用が増えます。本記事では、コンプリートの範囲ごとに必要BOX数の目安を整理し、全種類を効率よく集める方法を解説します。

30th CELEBRATIONのコンプリートに必要なBOX数の結論

コンプリートの範囲必要BOX数の目安考え方
基本エネルギー8種類1~2BOXが目安1パックに1枚確定。ただしタイプはランダム
ピカチュウ30種類平均約6BOX全種類が同じ確率で出ると仮定した理論値
基本収録103種類現時点では不明カードごとの封入率とBOX内訳が未公表
SAR・FUR・歴代再録を含む全種類断定不可高レアリティの封入保証と封入率が未公表

「何BOXでコンプリートできるか」は、どこまでをコンプリートとするかで答えが変わります。基本エネルギー8種類を1枚ずつ集めるのと、SAR・FUR・歴代再録カードを含めて全番号を集めるのでは、必要な予算と難易度が大きく異なります。

ピカチュウ30種類は各パックに1枚確定しているため、一定の条件を置けば必要BOX数を計算できます。一方、それ以外のカードはレアリティごとの封入率が分からないため、「全種類は○BOXでそろう」とは言えません。

最も現実的なのは、最初に2~3BOXを開封し、その後は足りないカードをシングル購入や交換で集める方法です。BOX開封の楽しさを残しながら、重複による出費を抑えられます。

30th CELEBRATIONのコンプリート範囲を3段階で考える

基本収録103種類を集める

1つ目は、カード番号001/103~103/103の基本収録を1枚ずつ集める方法です。ポケモン、ポケモンex、トレーナーズなどを番号順にファイルへ収める、一般的なコンプリート方法です。

基本収録には30種類のピカチュウが含まれています。ピカチュウは1パックに1枚確定ですが、それ以外のカードは残る枠からランダムに封入されます。同じカードが重複するため、単純に「103枚÷1BOXのカード枚数」で必要BOX数を求めることはできません。

ピカチュウ30種類を集める

2つ目は、30人のイラストレーターが描いたピカチュウ30種類だけを集める方法です。1パックにつき30種類から1枚が必ず封入されるため、BOX数と入手枚数の関係が分かりやすくなっています。

1BOXには20パック入っているため、1BOXで手に入るピカチュウは合計20枚です。種類の重複を考えなければ最低2BOXで30枚以上になりますが、実際には同じカードが出るため、2BOXでの完成はほぼ期待できません。

高レアリティ・歴代再録を含む全種類を集める

3つ目は、基本収録103種類に加え、AR、SAR、新レアリティFUR、30年の歴史を象徴する再録カードなど、103/103を超えるカードもすべて集める方法です。最も難易度が高く、BOX開封だけで完成させるには多くの重複が発生すると考えられます。

発売前はカードリストに未公開枠があり、レアリティ別の総数や封入率もすべては判明していません。全種類コンプリートに必要なBOX数は、発売後に複数BOXの開封結果が集まるまで正確に推定できません。

ピカチュウ30種類のコンプリートには何BOX必要?

計算上の平均は約6BOX

ピカチュウ30種類がすべて同じ確率で、各パックから独立して出ると仮定すると、30種類を集めるまでに必要な平均パック数は約119.85パックです。1BOXは20パックなので、BOX換算では約5.99BOX、端数をまとめると平均約6BOXになります。

この計算には、異なる種類を集めるほど最後の数種類が出にくく感じられる「重複」が含まれています。最初の数BOXでは新しいピカチュウが次々に増えても、残り1~3種類になると、すでに持っているカードばかり出る場合があります。

ただし、公式から30種類が均等な確率で封入されるとは発表されていません。以下の数字は、あくまで均等封入を仮定した理論上の参考値であり、実際のBOXで完成を保証するものではありません。

BOX数ごとのコンプリート確率

BOX数ピカチュウ入手枚数30種類がそろう理論上の確率定価合計
2BOX40枚約0.0002%14,400円
3BOX60枚約0.6%21,600円
4BOX80枚約10.0%28,800円
5BOX100枚約33.5%36,000円
6BOX120枚約58.5%43,200円
7BOX140枚約76.6%50,400円
8BOX160枚約87.5%57,600円
9BOX180枚約93.5%64,800円
12BOX240枚約99.1%86,400円

平均値が約6BOXでも、6BOXで完成する確率は約58.5%です。「平均6BOX」は6BOX開ければ必ずそろうという意味ではありません。完成確率を約90%以上にしたい場合は9BOX、約99%を目指す場合は12BOXが理論上の目安です。

9BOXの定価合計は64,800円、12BOXでは86,400円です。残り数種類のためにBOXを追加すると費用が急増するため、ピカチュウ30種類だけが目的なら、2~3BOXを開封した後に不足分をシングル購入するほうが現実的です。

基本エネルギー8種類のコンプリートには何BOX必要?

30th CELEBRATIONには、YOSHIROTTEN氏がデザインした基本草・炎・水・雷・超・闘・悪・鋼エネルギーが登場します。各パックに基本エネルギーが1枚確定で入るため、1BOXでは合計20枚を入手できます。

8種類が同じ確率で出ると仮定した場合、1BOXで全8種類がそろう理論上の確率は約53.1%、2BOXでは約96.2%です。平均必要パック数は約21.7パックなので、平均値だけを見ると約1.1BOXになります。

BOX数エネルギー入手枚数8種類がそろう理論上の確率
1BOX20枚約53.1%
2BOX40枚約96.2%
3BOX60枚約99.7%

こちらも、8タイプが均等に封入されることを公式が保証した数字ではありません。1BOXでそろわない場合でも、エネルギーだけを目的にBOXを追加するより、不足するタイプをシングル購入や交換で入手するほうが費用を抑えられます。

全カードのコンプリートに必要なBOX数を断定できない理由

高レアリティの封入率が公表されていない

公開済みカードには、ピカチュウex【SAR】、ミュウex【FUR】、ミュウツーex【FUR】、複数のARなどがあります。しかし、「1BOXにSARが何枚」「FURが何BOXに1枚」といった封入率や確定枠は、現時点では公表されていません。

高レアリティの封入率が分からなければ、BOX開封だけで全種類を集めるための平均数も計算できません。SNS上の開封結果があっても、少数の報告だけで全商品の封入率を断定することはできない点に注意しましょう。

歴代再録カード30種類の確定枚数も不明

30th CELEBRATIONには、30年の歴史を象徴するカード30枚が特別仕様で収録されます。公開済みのカードには、リザードン、ルギア、わるいバンギラス、ピカチュウ&ゼクロムGX、ミュウVMAX、コイキングなどがあります。

歴代再録カードが1BOXに何枚入るのか、30種類が同じ確率なのかは不明です。全30種類をBOXだけで集める場合、希少なカードが1種類残るだけで必要BOX数が大きく増える可能性があります。

未公開カードが残っている

発売前はカードリストの一部が未公開です。カード名、番号、レアリティが確定していない枠を予想で補うと、コンプリート対象の枚数や必要BOX数を誤る原因になります。

全カードコンプリートを目指す場合は、まず公式カードリストの公開を待ち、通常カード、AR、SAR、FUR、歴代再録などの種類数を確定させましょう。その後、発売後の十分な開封結果を参考に、BOXを追加するかシングル購入へ切り替えるか判断するのがおすすめです。

30th CELEBRATIONの全種類を効率よく集める方法

最初に2~3BOXを開封する

開封も楽しみたい場合は、最初に2~3BOXを目安にするとよいでしょう。2BOXならピカチュウ40枚、基本エネルギー40枚、全カード合計240枚を入手できます。3BOXならピカチュウ60枚、基本エネルギー60枚、合計360枚です。

最初のBOXは未所持カードが多いため、新しい種類が集まりやすい段階です。開封数が増えるほど重複率が上がり、1BOX追加しても新しく増えるカードが少なくなります。新規カードより重複カードのほうが明らかに多くなった時点が、シングル購入へ切り替える目安です。

カード番号順のチェックリストを作る

開封後は、カード名だけでなくカード番号で管理しましょう。同じポケモンでも番号、レアリティ、イラストが異なるカードがあります。001/103から順番にチェック欄を作り、103/103以降の高レアリティや再録カードは別の欄に分けると管理しやすくなります。

ファイルへ番号順に収納すれば、空いている場所を見るだけで不足カードを確認できます。30種類のピカチュウ、基本エネルギー8種類、歴代再録30種類は、それぞれ専用のページを作る方法もおすすめです。

不足カードをシングル購入する

コンプリートに最も効果的なのが、開封後のシングル購入です。欲しいカードを指定して購入できるため、同じカードが何枚も重複するリスクを避けられます。

たとえば、残り1種類のピカチュウを狙って1BOX購入すると定価で7,200円かかります。そのカードが7,200円未満で販売されているなら、費用だけを比較するとシングル購入のほうが合理的です。高レアリティについても、BOX価格と欲しいカードの価格を比較しましょう。

重複カードを交換する

家族や友人など、信頼できる相手と重複カードを交換する方法もあります。特に1パック確定のピカチュウや基本エネルギーは重複しやすいため、お互いの未所持カードを確認すれば効率よく種類を増やせます。

交換するときは、カード番号、レアリティ、傷や白かけなどの状態を双方で確認してください。高額カードを交換する場合は、相場だけでなくカード状態による価値の違いにも注意が必要です。

通常版と高レアリティを段階的に集める

最初からすべてのレアリティを同時に集めようとすると、予算と管理が複雑になります。まず基本収録103種類、次にピカチュウ30種類と基本エネルギー8種類、その後にAR・SAR・FUR・歴代再録という順番で集めると、進捗が分かりやすくなります。

「基本収録コンプリート」「ピカチュウコンプリート」「全レアリティコンプリート」のように目標を分ければ、途中の達成感も得られます。すべてを一度にそろえる必要はありません。

30th CELEBRATIONのコンプリートにかかる費用

30th CELEBRATIONの定価は1パック360円(税込)、1BOXは20パック入りで7,200円(税込)です。BOXだけで集める場合の購入費用は次のとおりです。

BOX数パック数カード総数定価合計
1BOX20パック120枚7,200円
2BOX40パック240枚14,400円
3BOX60パック360枚21,600円
4BOX80パック480枚28,800円
6BOX120パック720枚43,200円
9BOX180パック1,080枚64,800円
12BOX240パック1,440枚86,400円

表の金額は、すべて定価で購入できた場合の計算です。プレミア価格、送料、手数料は含みません。定価を上回るBOXを複数購入すると、コンプリート費用はさらに高くなります。

また、BOXを増やしても欲しい高レアリティが必ず出るわけではありません。3BOX目以降は、BOXを1つ追加したときに増えそうな未所持カードの数と、不足カードのシングル価格を比較してください。コンプリートだけが目的なら、途中からシングル購入へ移行するほうが総額を抑えやすくなります。

30th CELEBRATIONのコンプリートに関するよくある質問

1BOXで基本収録103種類はそろいますか?

そろいません。1BOXには合計120枚入っていますが、ピカチュウ、基本エネルギー、通常カードなどが重複します。カード総数が103枚を超えていても、103種類すべてを入手できるわけではありません。

ピカチュウ30種類は最低何BOX必要ですか?

1BOXからピカチュウが20枚出るため、枚数だけを見た理論上の最低数は2BOXです。ただし、同じピカチュウが重複するため、2BOXで30種類がそろう可能性は極めて低くなります。

ピカチュウ30種類は平均何BOXでそろいますか?

30種類が均等な確率で出ると仮定した理論値では、平均約120パック、約6BOXです。ただし、公式の封入率ではなく、6BOXでの完成を保証する数字でもありません。

1BOXで基本エネルギー8種類はそろいますか?

そろう可能性はありますが、タイプはランダムなので確定ではありません。8種類が均等な確率で出ると仮定すると、1BOXでそろう確率は約53.1%、2BOXでは約96.2%です。

1BOXにSARやFURは必ず入っていますか?

SARやFURの確定封入数は公式発表されていません。1BOXから必ず出ると断定せず、発売後の公式情報や十分な開封データを確認してください。

歴代再録カード30種類は何BOXでそろいますか?

現時点では分かりません。1BOXあたりの封入枚数と、カードごとの封入率が公表されていないためです。発売後も、残り数種類になった段階ではシングル購入を組み合わせるのがおすすめです。

コンプリートにはBOXとシングルのどちらがおすすめですか?

最初はBOX、後半はシングル購入がおすすめです。2~3BOXで開封を楽しみながら種類を増やし、重複が多くなったら不足カードだけを購入すると、BOXのみで集めるより費用を抑えやすくなります。

発売前から全種類分のファイルを用意できますか?

未公開カードが残っているため、正確な必要ポケット数は全カードリストの公開後に判断するのが確実です。先に用意する場合は、追加カードを収められるように余裕のあるファイルを選びましょう。

30th CELEBRATIONは2~3BOX開封後のシングル購入がおすすめ

30th CELEBRATIONの全カードコンプリートに必要なBOX数は、SAR・FUR・歴代再録カードの封入率が公表されていないため、現時点では断定できません。特に高レアリティまでBOXだけでそろえる場合、重複によって必要数と費用が大きく増える可能性があります。

ピカチュウ30種類については、すべて同じ確率で出ると仮定した理論値で平均約6BOXです。ただし、6BOXで完成する確率は約58.5%にとどまり、約90%以上を目指すなら9BOXが必要になります。これは公式の封入率ではなく、均等封入を仮定した参考値です。

費用と開封の楽しさを両立するなら、最初に2~3BOXを開封し、重複が増えた後は不足カードをシングル購入や交換で補う方法がおすすめです。カード番号順のチェックリストを作り、基本収録、ピカチュウ、基本エネルギー、高レアリティ、歴代再録の順に目標を分けながら、無理のない予算でコンプリートを目指しましょう。

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